物々しいタイトルになってますが、思春期をこじらせている娘にご飯を作ったお話です😊
作った料理もあわせて生温かく見ていただければと思います。
我が家には娘が1人いるのですが、今年の春から中学生になったばかりで、なかなか交友関係がうまくいかないそうです。
仲のいい友達もいるみたいですが、環境の変化もあって上手くいったりいかなかったり。
多感な時期の子供が集まっているわけですから、なんとな〜く想像がつきます。
「先生に相談してみたら?」とか「こういう風に考えるようにしてみたら?」みたいなことを言うと、ため息をつかれました。
妻にそれを話すと解決策を教えてほしいわけじゃなく、話を聞くだけでいいそうで。
思春期難しい💦
とはいえ何か協力してあげたいな〜と思います。例えば食事でストレスを緩和するとか。
カルシウムが足りないと怒りっぽくなると聞いたことがあるし、必要な栄養素を意識した食生活は健康にもいいはず。
調べてみるとタンパク質を構成する必須アミノ酸『トリプトファン』と『フェニルアラニン』
ビタミン『B群』『C』『E』
ミネラル『カルシウム』『マグネシウム』
これらは気持ちを安定させるはたらきが。
ということはこれらを多く含む料理を食べさせれば娘の機嫌もよくなるはず🤭
ただ「ストレス解消にはこの食材が〜」なんて言ってしまうとさらに機嫌を損なう可能性があるので、あくまでもさり気なく。
副菜として自然な感じで献立に潜り込ませましょう。
早速献立を考えてみます。
『トリプトファン』を多く含む食材はチーズ·種実·大豆製品·柿·卵黄。
『フェニルアラニン』を多く含む食材は肉類·魚介類·大豆·卵·チーズ·アーモンド。
共通しているのは大豆·チーズ·卵。
副菜であれば野菜をメインで使いたいところ。
大豆や大豆製品はよさそうですね。
カルシウムとマグネシウムを多く含む食材は魚介類や海藻類。
副菜として考えるなら海藻類かな〜。
ビタミン『B群』を多く含む食材の上位は肉類と魚介類なので、このあたりは主菜でもよさそうですね。
ビタミン『C』はアセロラやグァバに多く多く含まれていますが加工品以外から摂取するのは難しそう。
青汁の原料ケールもいいですが近くのスーパーで買えるかどうか。
ビタミン『E』はお茶やアーモンドのようなナッツ類に多く含まれています。
細くして料理に混ぜたり、おやつでそのまま食べるのもアリですね。
以上を踏まえて今回作るのは
『大豆とひじきの炒め煮』に決定。
定食屋さんとかスーパーの惣菜コーナーでよく見かけますが、それぞれの食材に含まれる成分の意味を知ると少し見方が変わりますね。
というわけで調理開始
材料
•乾燥ひじき 20g
•茹で大豆 150g
•人参 50g
•和風だし(顆粒) 小さじ0.5
•砂糖 大さじ1.5
•醤油 大さじ2.5
サラダ油 小さじ1
⑴下準備
たっぷりの水でひじきを戻して、水を替えながらよく洗う。
洗い終わったら軽く絞って水気を切る。
人参は2〜3cmの長さに切っておく。
⑵材料を炒める
鍋にサラダ油をひいてひじき·茹で大豆·人参を入れて炒める。
⑶味付け
砂糖·醤油·和風だしを加えてよくなじませ、さらに炒める。
⑷仕上げ
人参に火が通るまで炒めたら完成。

材料費 ¥235
505.7kcal 100g/144.4kcal
子供が好きなイメージがあまりないのが心配ではありますが、とりあえず夕食に出してみましょう。
ちなみにこの日の献立は
鶏の唐揚げ ポテトサラダ 大豆とひじきの炒め煮。
娘の好きな唐揚げとポテトサラダで一応保険をかけておきます。
18時ごろ、そろそろ娘が学校から帰る時間。
妻によるとドアの開け方と足音で機嫌がわかるそうです。
ドアの開く音が聞こえ娘が帰宅。
妻の顔を見ると首を横に振っているので、どうやら今日の機嫌ガチャはハズレ。
「ただいま〜ご飯なに?」
「今日は唐揚げとポテトサラダだよ」
「ふーん」
不機嫌そうでしたが唐揚げと聞いて少し口角が上がったのがわかりました。
こういうところはわかりやすいな〜。
夕食時にさり気なく大豆とひじきの炒め煮を一緒にだしてみました。
特に気にする様子もなく普通に食べていたので問題はなさそう。
好きなおかずが食べれて機嫌もよさそうです。
あれこれ考えたけど結局好きなものを食べることが1番効果があるってことなんだろうな〜🤔
よかったよかった。
そう思ってシャワーを浴びて戻ってくると妻と娘が険悪な雰囲気に。
この短い時間で何が……と妻に聞くと娘からお高めの化粧水をねだられたことが原因らしい。
次は美容か……。
思春期の悩みは尽きないな〜(;^ω^)
最後まで読んでいただきありがとうございます。