忙しかった仕事もようやく一段落つき、ゆとりが出てきたように思えます。
お昼ご飯を思いっきり手抜きしたり、甘いものを食べたり。
後はブログを読んで色んな人の楽しい、面白い、好きに触れて気分転換したり。
あまり更新出来ていませんでしたが、自身のブログにもスターを置いていってくれる方もいて。
勝手に励まされている気になり、良い刺激をもらっています。
いつも読んでいただいている皆様、本当にありがとうございます。🙇🙇🙇
前置きが長くなりましたが、今回はそんなときに見て気持ちが楽になった動画についてです。
『情熱大陸』で料理研究家の土井善晴氏が出演した回の未公開映像です。
タイトルは「土井善晴が教える人生が楽になるお味噌汁の作り方」
4分37秒の短い動画ですが、家庭料理の在り方や、氏の提唱する『一汁一菜』の考え方の一部に触れた内容になっています。
詳しくはネタバレになるので、個人的に良かった部分を3つ簡単にご紹介させていただきます。
サムネイル
お膳にのった具だくさんのお味噌汁と、「お味噌汁は、これでいいのだ。」の一文。
短く言い切った文章の中に、家庭料理における氏の想いが詰まっていて、普段から料理をする人はもちろん、料理をしない人にも期待感のあるサムネイルではないかと思います。
音
冒頭に数秒だけバイオリンの音(情熱大陸のあれ)が入りますが、それからは落ち着いた雰囲気で進行していきます。
静かに流れる音楽と氏の優しい語り口、調理中の音(野菜を切る音や鍋の煮立つ音)がとても心地良くて、見終わった後に肩の力がすっと抜けるような感覚がありました。
レシピ動画ではない(おそらくですが)ので情報量が少なく感じる方もいるかもしれませんが、情報過多の今だからこそ感じ取れるものがこの動画の音の部分で表現されています。
『これでいいのだ。』の回収
『お味噌汁は、これでいいのだ。』は序盤から少しずつ回収されていきます。
普段から料理をされている方ほどハッとさせられると言いますか、
「こうでなければいけない」とか、「こうあるべき」という考え方を少しずつ、優しくほどいてくれるような構成になっていて、お味噌汁に限らず、家庭料理全般における普遍的な本質の部分に気付かされる内容になっているのではないでしょうか。
文章力が乏しいので上手く伝えられないのが残念ですが、もうとにかく見てー!って感じです。笑
実際にやってみた感想
氏の、いや土井先生の思考に触れながら一汁一菜を実践してみましょう。

使う食材は、茄子、人参、ピーマン、豚肉、卵。
動画ではまな板を使わずに切って入れてましたが、まだ自分はその域に達していないので。

始めから使う分量を決めずにお椀に入るだけ入れて、残ったら後で使えばよろしいという考え。
茄子は輪切り、人参はささがき、ピーマンはヘタと種もそのままに。

切った野菜と計量した水を鍋に入れる。
豚肉は食べやすい大きさにちぎって入れた。
動画と少し違うが、きっと「そんなんどうだってええ」と言ってくれるのでしょうね。
蓋をして中火で加熱。

蓋を開けると野菜の香り。
普段なら出汁の香りが初めにくるので不思議な感覚。
アクが出てきたけど、「こんなん大したことない」と言われていたのでそのまま。

味噌を溶いて卵を落とす。
そのまま入っていたほうが食べた気になるというのはすごく良くわかる。
溶き卵もいいですけどね。

火を消し忘れたので、卵が固まりすぎてしまった。
土井先生すいません😅

一汁一菜にならっておかずは一品。
豚肉と玉ねぎをポン酢で炒めたもの。
本来は漬物でいいらしいが、娘はまだ成長期なので物足りないだろうし。
土井先生の味噌汁は、ついだ時点で野菜の配置が完璧だったが自分のは……。
まだまだ修行がたりないな〜。
でも、味は美味しかった。
肉と野菜の旨味がしっかりあるし、具材も多いので満足感もある。
確かにこれなら副菜が無くてもいいと思う。
野菜はもう少し厚めに切ってもよかったな〜。
(ピーマンのヘタは取ったほうがいいかも)
完全に再現とまではいかなかったけど、気持ちは確かに楽になる。
最後まで読んでいただきありがとうございます。