はじめに
過去の記事が『今日のはてなブログ』に取り上げられ、たくさんの人に自分の書いた記事を読んでいただきました。
その日は仕事だったのでウェブサイトを確認したのは夕方。
管理画面を見たときに大量の通知があり、「しまった、何かやらかしたか?」とゾッとしたことを覚えています。
そもそもITリテラシーも無く、アウトかセーフの線引きもよくわからないまま始めたブログです。(それもどうかと思いますが)
何か規約違反でもしてしまったかと思い、恐る恐る通知の中身を確認してみたところ、例の記事について読んでいただいた皆様からの☆のお知らせ。
そこで初めてオススメに取り上げられたことが解かりホッとしました。
嬉しさ以上に気恥ずかしさはありますが……、
自分の書いた記事がたくさんの人に読まれるという経験と機会を与えていただくことになった読者の皆様、並びに記事を取り上げていただいたはてなブログ編集部の方々にこの場を借りてお礼申し上げます。
本当にありがとうございます🙇
さて、12月になり一汁一菜の生活も二ヶ月が経過しました。
変わらず日々食事を楽しめていますが、その理由の一つがアプリ『土井善晴の和食』にあります。
一汁一菜の生活を始めるにあたりダウンロードしたこのアプリ。
今回はこのアプリについて記事を書いてみようかと思います。
※前述の通り、アウトかセーフの線引きがよくわかっておらず、どこまでの情報を出してよいものかわかりませんが……。
アプリの概要
2016年6月30日にリリースされ、累計ダウンロード数は10万回以上。
料理研究家の土井善晴先生によるレシピ、献立などを動画で紹介、解説するアプリです。
ダウンロードは無料ですが、月額360円のプレミアム会員なら3000以上の全てのレシピが閲覧可能に。
『土井善晴の和食』なので和食が中心ではありますが、内容は洋食や中華もあり多種多様。
紹介されるレシピも、定番の家庭料理からハレの日の食事まで幅広く取り上げています。
二ヶ月使ってみた感想
使ってみた感想を一言で言うなら、「少しクセのある講師の料理教室」といったところでしょうか。笑
紹介されるレシピは、旬の食材を使ったものやその時期ならではの献立がメインで、流行りを追うようなものではありません。
「時短」「節約」「映え」
などの単語も出てきませんし、土井先生自身そういった言葉は使わないようにしている気がします。
動画の流れとしては、紹介する料理や食材を自身のエピソードトークなどを交えて解説し、調理するといった構成になっています。が、そのトークで脱線してしまうことも。
学生時代にこんな経験なかったですか?
先生が授業中にポロッと話した雑学が盛り上がってそのまま授業が終わるみたいな。
自分もそうでしたが、あまり成績の良くない子は喜ぶんですよね。
ただこういう話を聞くのは好きでしたし、面白いな〜と思っていました。
少しでも興味をもってもらうように話してくれていたんでしょうね。
残念ながら成績に結びつくことはありませんでしたけど。笑
少し逸れましたが「クセのある」と感じるのはこのあたりなのかなと思います。
トークに夢中になって料理が完成せずに終わる。なんてことは流石にありませんが(それはそれで面白そう)こういったお話が聞けるのもアプリならでは。
これからも使い続けていくつもりです。
作ってみて良かったレシピ
実際に作ってみて、良かったな〜と思うレシピを三つ紹介します。
•自家製マヨネーズ&タルタルソース
アプリではマヨネーズの作り方から解説しています。
タルタルソースを作ったことはありましたが、マヨネーズを作ったのは初めて。
いい経験だったな〜と思います。


揚げ物に合うのはもちろんですが、サラダ感覚でパンにのせて食べても美味しい。
見た目も良く、家族にも好評でした。
•海老と鶏肉のパエリア
オサレなパーティーレシピかと思いきや、なかなか奥の深い料理ですね。
この料理の中には「焼く」「炒める」「煮る」「炊飯」「蒸す」がありますが、土井先生は各工程で素材の持ち味を引き出すコツを教えてくれています。
旨味については特に考えさせれる内容でした。

凝縮した素材の旨味をお米にすべて吸わせて炊き込むパエリア。
嫌いな人はいませんよね〜。
•鶏スープの醤油ラーメン

鳥の骨付き肉、昆布、煮干しでとった出汁を使って作る無添加のラーメンです。


出汁だけでもスッキリした優しい味。
ここに塩とお醤油が加わることで引き立てられる旨味と香り。
調味料には「味を調える」という意味がありますが、それがよく分かるレシピだと思います。
出汁をとった鳥の骨付き肉はラーメンのトッピングに。
ホロホロになった鶏肉の食感がまた良いんですよね。
美味しかったな〜。
他にも紹介したいレシピがたくさんありますが、今回はこの3つを紹介させていただきました。
家族からの評判も良くどれも我が家の人気メニューになっています。
終わりに
レシピの提案に加えて、関連する調味料、調理方法、料理の背景などを学べるまさに「料理教室」のようなアプリじゃないでしょうか。
他に料理の基本を解説するテキストも充実。
読み物としても楽しませてもらっています。
土井先生が考える「家庭料理の素晴らしさ」が詰まったこのアプリ。
これからもお世話になりそうです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。